請求書や見積書などの帳票送付業務において、「送信を忘れてしまった」「取引先が確認したかわからない」といったお悩みはありませんか。freee会計の「メール送付予約」と「自動リマインド」の機能を活用することで、毎月の請求漏れを防ぎ、取引先への確認作業の手間を大幅に削減できます。手作業による確認作業を削減し、業務の正確性と効率性を高めることが可能です。
目次
帳票送信機能の概要
本記事では、「freee請求書」における以下の2つの機能について解説します。
- メールの送付予約機能:作成した請求書などの帳票を、指定した日時(日付・時間帯)に自動でメール送信する機能です。
- 未ダウンロード帳票への自動リマインド機能:メール送信後、取引先が期限までに帳票をダウンロードしていない場合、自動で確認(リマインド)メールを再送信する機能です。
具体的な手順
1. メールの送付予約手順
請求書などの帳票を作成し、指定した日時に自動送信するための手順です。
手順1:帳票の作成・送付画面の表示
- freee会計のメニューから対象の帳票(例:「請求書」)を選択し、詳細画面を開きます。
- 「送付」>「メール送信」ボタンをクリックし、送信設定画面を表示します。

手順2:送信日時の設定
- 送信方法の設定項目で「送付予約」を選択します。
- 送信したい日付および時間帯を指定します。
- 送信先アドレス、件名、本文の内容を確認・編集します。

手順3:予約の完了
- 「確認」>「送信予約する」ボタンをクリックすると設定が完了します。

- 予約済みのメールは、指定した日時まで「送付待ち」の状態で管理されます。

- 送信予約日時の前であれば、予約のキャンセルや内容の修正が可能です。
- 月末や休日に合わせた予約送信を設定しておくことで、休日出勤や営業時間外の作業を回避できます。
2. 未ダウンロード送信先への自動リマインド設定手順
送付した帳票が取引先に確認・ダウンロードされていない場合、自動でリマインドメールを送る手順です。
手順1:リマインド機能の有効化
- freee請求書の「その他設定」>「リマインドメール設定」を選択します。
- 自動リマインド機能を「送付する」に切り替えます。

- 自動リマインド機能する帳票種別リマインドメールを送る帳票種別にチェックを入れます。

手順2:リマインド条件の設定
- 初回メール送信後、経過日数(例:送信から3日後など)を設定します。
- 帳票送付日から60日後まで最大3回リマインドのタイミングを設定できます。

- リマインドメールの件名および本文テンプレートを確認・編集します。

手順3:リマインドが完了したことを通知する事業所メンバー(任意)
- 選択した事業所メンバー(最大3人)のメールアドレスにリマインドが完了したことを通知するメールが送付される。

手順4:設定の保存
- 「保存」をクリックして設定を完了します。
- 取引先がすでにWeb上で帳票をダウンロード(確認)している場合は、リマインドメールは送信されません。
- 手動での再送・確認メールを送る催促業務が不要になり、心理的負担や確認漏れを低減できます。
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