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勤怠管理Plusとfreee人事労務を最大限に活用し、業務全体の最適化を
勤怠管理をクラウド化しても、「出社日数に応じた通勤手当」や「危険作業の回数に応じた手当」のような変動手当は、手作業で集計しているケースが少なくありません。これでは効率化が進まず、計算ミスのリスクも残ります。
今回ご紹介するのは freee勤怠管理Plusとfreee人事労務をAPI連携させ、勤怠データを直接給与計算に反映させる方法です。これにより、従業員ごとに異なる日数や回数ベースの手当を自動的に計算できるようになります。
勤怠管理Plusと人事労務の連携機能を活用し、通勤手当やその他手当に日数を反映する方法
対象となる機能は以下です。
- 勤怠管理Plus:「補助項目」「カスタム集計項目」
- 人事労務:「勤怠タグ」「その他手当」
この組み合わせにより、勤怠データを正確に人事労務へ連携し、給与計算に活用することが可能になります。
具体的な手順
① 補助項目の編集を有効化(必要に応じて)
- メニュー:「勤怠プラス > 設定 > その他 > オプション」
- 項目:「勤怠管理設定」内の「補助項目編集機能を使用する」にチェックを入れる
- 補助項目を従業員が入力・編集できるようになります
④ 従業員が勤怠入力時に補助項目を申請/編集
- 操作画面:「従業員のタイムカード」
- 項目:「補助項目申請」または「補助項目編集」
- 入力例:
- 出社日 → 「出社」に1を入力
- 危険作業に従事した日 → 「危険作業回数」に1を入力
⑧ 給与計算の確認
- メニュー:「人事労務 > 給与画面」
- 操作:「計算開始」または「すべて再計算」
- 出社日数や危険作業回数に基づいた手当が正しく反映されているかを確認
業務改善のご提案
「勤怠管理plusを導入したのに、残業や手当の計算がまだ煩雑」「勤怠と給与が完全に連携できていない」といった課題は多くの企業に見られます。勤怠管理Plusは勤怠管理だけでなく、人事労務と組み合わせることで、給与計算まで含めた業務全体を効率化できる強力なツールです。
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